ALL FOR ONE, ONE FOR ALL

徒然と思うことを書いていきます。

ぱぱはわるものチャンピオン舞台挨拶

9月22日、豊洲の映画館に「ぱぱはわるものチャンピオン」を見に行った。舞台挨拶には、監督、棚橋弘至さん、木村佳乃さん、寺田心くん、高橋優さんが出演した。

車で向かったのだが、首都高を舐めすぎていた(;^_^A

渋滞・渋滞で気が焦る(;^_^A

あと20分で開苑というところでもまだまだ首都高を降りられそうもない。どうしようかと思っているところ、妻が「あー、舞台挨拶って上映後だー」と(;^_^A

決して映画はどうでもいいわけではないが、ちょっと一安心(;^_^A

 

慌てずに映画移管についたが、結局間に合ってよかったって感じ。

下の子もプライドを熱唱するくらい優くんのファンで、今回初めて「漫画ではない」映画に参戦。じっとしていられるのかなぁと心配して、お菓子を大量購入(;^_^A」うるさくなったらお菓子をあげるという作戦に出るつもりだったが、意外とおとなしくしていた。途中「優くんはまだ」を繰り返していた(;^_^A

 

映画はそれはとてもとても感動的で、ずっと泣いてた。

すれ違いや想いの違いや子供に子供の世界があったりとかするけれど、「大切だ、大好きだ」という気持ちさえなくさなければいつだってどんなときだって一緒にいられる。と思った。そしてできる限り一緒にいたいと思った。

 

舞台あいさつでは、棚橋さんが主演であることからすれば当たり前なのだが、棚橋さんファンが多く、挨拶の時間の多くも棚橋さんへのインタビュー等が多く、「高橋優くんに会いに来た」我が家としては少し物足りなかった(;^_^A

でも、初めての生高橋優を見られたことは、よかったよかった。

次はライブに行ってみたいなー